怖くて今夜も眠れない!最恐「ケータイ」都市伝説

宝島社文庫

山口敏太郎

2005年7月31日

宝島社

660円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

「死んだはずのあの人からの着信履歴」「いたずらにしては妙に生々しいチェーンメール」「携帯カメラに写ってしまった不気味な何か」「電話中に聞こえる奇妙な雑音」「深夜決まった時間に送られてくるメール」…あなたが、もしこの本を読んでしまったら、あんなに楽しくて便利だった携帯電話を使うことが、とても恐ろしくなってしまうかもしれません。

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