栗林忠道

硫黄島の戦い

宝島社文庫

別冊宝島編集部

2007年8月31日

宝島社

680円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

太平洋戦争の末期において、アメリカ軍の死傷者が日本軍のそれを数で上回ったのは硫黄島の戦いだけである。「五日で攻略する」と豪語し、圧倒的な火力と兵力で押し寄せたアメリカ軍に対し、兵団長栗林中将以下2万強の日本軍は、いったいどんな作戦で迎え撃ったのか?そしてまた、日本軍史上初めて、本当に兵の最先頭に立って敵に突っ込んで行った栗林忠道とは、どんな男だったのか。

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