神なき時代の民俗学

小松和彦

2002年7月31日

せりか書房

2,750円(税込)

人文・思想・社会

今、「民俗」はどこにあるのか。危機にある民俗学の再構築を企て、かつ自ら創造的に実践するー。人はなぜ慰霊祭を行い慰霊碑を建てるのか、なぜ人は神に祀るのか。日本人の慰霊行為の考察を通じて新しい民俗学の可能性を切り開く迫真の最新論文集。

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