
ラカン「レトゥルディ」読解
《大意》と《評釈》
佐々木孝次
2015年10月31日
せりか書房
5,500円(税込)
人文・思想・社会
「レトゥルディ」は、ラカンが『エクリ』以降に執筆したもっとも長い、まとまりのある、唯一の論文である。難解をもってなるテキストの原文を掲げ、平易な日本語に翻訳し、詳しく解説した本書は、ラカンの精神分析の理論と実践の現場におもむき、その生きた息吹に接する必読の案内書である。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー