原子への不思議な旅

人はいかにしてアトムにたどりついたか

サイエンス・アイ新書

三田誠広

2009年2月28日

SBクリエイティブ

1,047円(税込)

科学・技術 / 新書

物質の究極の姿として、「アトム」が考えられたのは紀元前のこと。それから2500年かけて、私たちは原子の姿を原子模型の形でイメージできるようになった。中心に陽子と中性子からなる原子核があり、その周囲には飛び飛びの軌道上に陽子と同数の電子がある。だが、そこにたどりつくまでの探求の旅は、はてしなく、人間味あふれ、そして驚きに満ちたものだった。

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