理の守護神さま。(2)

GA文庫

十目一八

2010年1月31日

SBクリエイティブ

693円(税込)

ライトノベル

「んと、どうしましょう」休講のため時間が余ってしまったユティは、ただひとり困っていた。「真っ直ぐ帰りましょう」しかし、彼女は先の言動と裏腹に遠回りをしていた。寂しいからこそ、賑やかな場所に行こうと思った。背後から迫る危機に気付ぬままで。一方、樹理が移り住む町では、新たに護衛を言いつかった三人娘が、誰かのせいでひどい目に遭っていた。「グス…痛いよ、恥ずかしいよ」「もうお嫁にいけないよ〜!!」「しくしくしくしくしくしくしく」様々な陰謀渦巻くなか今回も気を吐く時雨。物語の行く末は如何に!?「まぁ、裸エプロンは基本ですよね」第1回GA文庫大賞奨励賞受賞作。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

2

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください