
マラソンは「ネガティブスプリット」で30分速くなる!
SB新書
吉岡利貢
2012年10月31日
SBクリエイティブ
803円(税込)
ホビー・スポーツ・美術 / 新書
ネガティブスプリットー余力を残して30km付近まで走り、そこから徐々にペースを上げるレース戦略だ。マラソン界を席巻している東アフリカ諸国のランナーが実践するなど、現在、世界的な潮流となっている。前半をラクに走ると、終盤ほとんど抜かされることなく、疲労にも強い意志で立ち向かえる。失敗レースのリスクが減るどころか、自己ベスト更新の可能性が飛躍的に高まるのだ。そのトレーニング法と実践法を徹底的に伝授する。
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mxa
(無題)
ネガティブスプリットって、後半特に30Kmから前半より速く走りましょうってことで、その方がタイムがのびるという話です。自分はサブ4ぐらいで、これを語るレベルではありませんが、前半でペース乱すと後半どうしようもなくなってしまうので、その戒めとして参考になりました。あとトレーニングも距離よりも強度重視を唱えられており、プロの方の意見って大体同じなのかと思いました。
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