なぜ、スーツは2着目半額のほうがお店は儲かるのか?
価格で見抜く“高くても売れる戦略”“安くても儲かる
千賀秀信
2015年9月19日
SBクリエイティブ
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
ポイント還元セール、“2着目半額”、ホテルなどの早割…。世の中には、「これでお店は儲かるの?」と思ってしまうような売り方があります。一方で、絶対に価格を下げない、むしろ、高いほうが儲けにつながるケースもあります。これは、一体どういうことでしょうか?実は優れた戦略・マーケティング・ビジネスモデルは、その裏に、数字(儲け)の仕組みが綿密に結びついているのです。本書では、身の回りの価格の謎を紐解きながら、戦略と数字の結びつきを見ていきます。
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Readeeユーザー
(無題)
読めばその時は理解できてなるほど、と思うけど、知識として定着は難しいと思った。 経済にとっつきやすくなるにはいいかも。 GWなどにホテルが高くなるのは需要と供給のバランスの関係と何となく思っていたけれど、満室で受けられなかったお客さんの分の機会損失が料金に上乗せされているという考え方はわかりやすかった。
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