知ってはいけない現代史の正体

グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く

SB新書

馬渕 睦夫

2019年5月2日

SBクリエイティブ

913円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

「誰が戦争を望み、利を得てきたか」そこから、本当の歴史が見えてくる。ディープステートつまり世界の真の支配者の原点は、ある勢力がある時期、アメリカの重要な部分を牛耳ったことにあります。アメリカの重要な部分とはつまり、「金融」と「司法」と「メディア」です。ある勢力がまず「金融」を牛耳って、ディープステートが基盤を固めたその発端は、20世紀初頭、100年ほど前に遡ります。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(4

starstarstarstar
star
4.15

読みたい

6

未読

11

読書中

0

既読

20

未指定

58

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

ユダヤ金融資本が世界を操る

starstarstar
star
3.1 2020年06月14日

現代史の通説に対する裏解説。基本的に現代史は全てユダヤ金融資本が裏で操っておりアメリカ他各国はその利害に動かされている、という内容である程度新しい見方と思われるものもあるが全般的にユダヤ陰謀論的発想が基本にあるようだ。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください