ヤンゴン日記
野口栄一郎
1999年11月30日
新風舎
1,980円(税込)
人文・思想・社会
1998年、雨季ー日本語学校の講師をするべく、ヤンゴンに降りたった。滞在108日、それは酷暑と停電に悩まされ、体力の限界への挑戦でもあった。しかし、触れ合った人々の暖かさ、活気ある市井の魅力はそれを忘れさせるに十分すぎた。ミャンマー製のノートにボールペンで書きつづけた、旅行者としてではなく、生活者として過ごした3ヵ月余の日記。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー