費用対効果が見える広告
レスポンス広告のすべて
後藤一喜
2009年6月30日
翔泳社
2,068円(税込)
ビジネス・経済・就職
従来の効果測定ができない「イメージ広告」とは違い、費用対効果が見える広告として、「レスポンス広告」が脚光を浴びている。新聞やチラシ、ウェブに通販テレビ番組などでは、「顧客の反応(レスポンス)」が「販売」に結びつく、レスポンス広告やインフォマーシャルはますます増える一方だ。本書は、レスポンス広告の方法論、基本的な考え方と実制作やオペレーション上のルールを明らかにする、現場に即した「レスポンス広告」の初の実践書である。従来の(最も利用者が多い)新聞・チラシからウェブまでをカバーし、媒体を選ばず、広告主と広告制作者の共通理解を促進させる「成功法則」体系的にまとめる。
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miyatad
(無題)
基本広告なんてだれもきにしない。特にWEB広告は、売れないストリートミュージシャンみたいなものだなと思う。 好きなアーティストの歌を好んで聴きに行く「ライブ会場」(お店で商品を買う行為)に対して、ストリートミュージシャンは「街の風景の一部」でしかなく、みんな無視してうるせーってかおして素通りする(WEB広告などで商品情報を見る行為)のが普通、一般的、あたりまえなわけですよ? で、そこをはっきりくっきり自覚した上で、どう涙ぐましく、みんなきいて!わたしのうたをきいて!と、努力をすべきかっていうノウハウを本の後半に具体的な方法論をこまかくかいているようです。 んだけど、そうしたWEB広告などの立ち位置を改めて明確に意識づけしてくれたっていうだけで僕には読んでよかったとおもえましたです。
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