
できる人は、なぜ本屋で待ち合わせをするのか? この「ひと工夫」が一流の人生を作る。
この「ひと工夫」が一流の人生を作る。
臼井由妃
2014年10月14日
翔泳社
1,320円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理
約束の時刻までの間に、密度の濃い情報収集ができる。遅れた相手に「本を探してたからちょうどよかった」と伝えられる。本をきっかけに、初対面の相手とも、会話をスムーズに始められるー。本屋での待ち合わせには、少し考えただけでも、これだけのメリットがあります。そして、待ち合わせに限らず、仕事で、日常生活で、こんな工夫ができる人が、一流と呼ばれる人生を手に入れるのです。特別な才能や超人的な努力は必要ありません。本書で紹介する工夫を、ちょっと真似てみることから、はじめましょう。
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(無題)
・「うまくいくための工夫」はみんなしている。「失敗しないための工夫」もしよう。 ・役職が上がるにつれて、机を小さくしよう。ムダなことはしなくて済むし、やるべきことだけをやる。 ・自己紹介は、フルネームでしよう。 ・「が」「も」を使いこなそう。 ・好きな仕事をするために、まずは嫌いな仕事もしよう。遠回りのように思えて、近道になる。また、ある一定の水準を越えたときに好きなことだけする人生に移行すればいい。 ・ライスワーク→ライクワーク→ライフワークへと変貌していこう。
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