シンプル・ライフ

世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方

ソレン・ゴードハマー / 黒輪篤嗣

2014年12月4日

翔泳社

1,760円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

世界トップの起業家、ビジョナリーが実践する「マインドフルネス」。今この瞬間に全意識を向け、無益な情報に惑わされずに平常心を保ち、自分の意思で創造力を引き出す。

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Readeeユーザー

(無題)

-- 2021年06月10日

カフェは語らいの場であったが、今では1人で画面に見入っている 謙虚なしもべとして自分を楽しませてくれていたツールが、いつの間にか生活の大部分を支配する横暴な主人に変貌していた すばらしいひらめきの源泉である内面の声を聞く機会が失われる リクエストに応じるのに忙しくて、本当にやりたいことが何なのかがわからなくなっている 今この瞬間に全意識を向けることを「マインドフルネス」こそ問題解決のカギだ じっと座って観察すると、自分の心がいかに人ところにとどまっていないかがわかる もし恋人とレストランで食事をしている最中、電話に応じたら、「あなたよりもこちらが大事だ」と言っていることになる 「今、一番意識を向けるべきは何か?」がわからなくなる マルチタスクは確実に生産性を低下させ、創造性を損ね、充実感を奪い取る 直接対面によるやりとりの割合が高いほど寂しさを感じない オンラインのやりとりが多い人ほど寂しさを感じている 実際に人と会う機会を増やすために使うならSNSはとても役に立つ つながりは電子機器を通さずとも常にあなたが心を開けば生まれる 意識的に深い呼吸を心がける、どんな健康法でも勧められている コップの水に絵の具を落としたら、その絵の具の色に染まる しかし海に垂らしたら何も起きない 心のスペースが広いほど、感情が心に与える影響は小さくなる どんな感情でも、それを直視して、受け止めることで、ストレスは和らぐ 恐れは、それを恐れるから一層大きな問題に感じられるのだ 恐れたら恐れないようにするのではない、恐れに反発しない、仕方ない、どうやら私は恐れているみたいだと恐れに応じる 緊急事態ではない、ただありのままに受け止める、嬉しいことでは無いがそのまま認めるのだ 「可知だけの心配を止めて、ひたすら今ここに集中する時ほど、良い結果が出るのは偶然ではない」 幸せを感じるかどうか、何をしているかではなく、その時の後にどれだけ意識を向けているかに最も大きく左右される 今に集中して、今を楽しんでいる時ほど幸福感を感じることができるのだ しようとするのではない、する人になるのだ 五感に意識を向けると良いテンションになる 創造性は自分の外ではなく、内にある。だから獲得しようとしたり、おやつを落としたりして骨を折る必要は無い。自分が求めている優れたアイデアは、自分の中に既にある。自分がそのアイディアにアクセスするだけで良い。 創造的な仕事をするときは、努力の質が問われる。力を入れるのではなく、むしろ力を抜くことで、ストレスが減り、落ち着いて行動でき、粘り強く仕事に取り組め、創造的なアイデアも生まれやすくなる。がむしゃらに物がうまくいくという考え方を見直した方が良い。 行き詰まりも拒まないで認める 行き詰まりを受け入れた途端、行き詰まりを打開する道が急にはっきりと見えてくる 結果にこだわらない方が良い結果が生まれる 何もしないこと、執着しないこと、おおらかに構えること

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