ホビージャパンヴィンテージ VOL.11
2024年2月27日
ホビージャパン
2,640円(税込)
科学・技術
巨大ブームを巻き起こした80年代ヒーローロボットを大特集! 1979 ? 80 年にかけて『機動戦士ガンダム』がヒット、劇場アニメへ進出する流れに乗って、アニメ業界には巨大ロボット・ブームが到来しました。その主流は70 年代から連綿と続く合体を売りにしたヒーローロボットたちでした。同時期に『ガンダム』の巻き起こしたプラモデル・ブームは『マジンガーZ』『ライディーン』といった過去作品の新キット化を誘発し、伝統的なヒーローロボットのデザインを再評価する契機も生まれました。 本特集ではヒーローロボットとプラモデル、ふたつの巨大ブームの連動に着目し、当時の商品展開と各キットの細かな仕様を分析します。アニメ本編に携わった原作者、監督、キャラクターデザイナーらに取材し、テレビで毎日ロボットアニメの放送されていた時代の熱気がよみがえるような特集をつくります。 ■取り上げる作品・製品(予定。変更されることがあります) 『マジンガーZ』(バンダイ)『グレートマジンガー』(バンダイ)『ゲッターロボ』(バンダイ)『勇者ライディーン』(バンダイ)『六神合体ゴッドマーズ』(バンダイ)『闘士ゴーディアン』(バンダイ)『宇宙戦士バルディオス』(バンダイ)『超力ロボ ガラット』(バンダイ)『機甲艦隊ダイラガーXV』(バンダイ)『太陽の使者 鉄人28 号』(バンダイ)『宇宙大帝ゴッドシグマ』(バンダイ)『未来ロボ ダルタニアス』(バンダイ)『無敵超人ザンボット3』(アオシマ)『無敵鋼人ダイターン3』(アオシマ)『魔境伝説アクロバンチ』(アオシマ)『銀河旋風ブライガー』(マーク)『戦国魔神ゴーショーグン』(マーク) ■インタビュー プラモデルの開発メーカーはもちろん、原作となったアニメ、ゲーム関係者へのインタビューも予定しています。
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