社会で通用する持続可能なアクティブラーニング

ICEモデルが大学と社会をつなぐ

土持ゲーリー法一

2017年6月30日

東信堂

2,200円(税込)

人文・思想・社会

教育から社会というスペクトラムの中でのアクティブラーニングの価値とは何か?高校・大学・社会と連なる体系におけるアクティブラーニングの意義を、国内外の先進的な取組みの事例の中から再考し、「高大接続」という入口を重視したこれまでの大学を批判し「大社連携」という新たな視点の必要性を唱える、研究者・実践者としてアクティブラーニングに精通した著者渾身の労作。

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