
ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密
西村 栄基
2024年9月24日
すばる舎
1,650円(税込)
ビジネス・経済・就職
ドイツ人はなぜ、限られた時間で最高の効率を発揮し、結果を出せるのか? ★GDPは日本を抜き世界第3位 ★日本に比べて約1・5倍高い労働生産性 ★日本より年間266時間短い労働時間 ★日本より約40%多い平均賃金 2023年、日本の名目GDPは55年ぶりに世界第4位に転落した。変わって世界TOP3入りしたのがドイツだ。ドイツ人の働き方として特徴的なのが、日本人に比べて圧倒的に少ない労働日数・労働時間で成果を出している点だ。その労働生産性は日本と比べて実に約1.5倍。本書では、商社駐在員としてドイツ在住17年、欧州向けビジネスに携わること30年の著者が、「無駄なく、無理なく効率的に結果がついてくる」ドイツ式の働き方を、どんな立場の人でも実践できるよう、日常業務からマネジメントまで具体的な仕事術として伝授する! 序章 ドイツ企業の1日 第1章 抜群の生産性を生む ドイツ社会の仕組み 第2章 ラクしてるのに成果が出る「ドイツ式働き方」 第3章 メンバーの能力を引き出す「ドイツ式マネジメント」 第4章 ドイツ式×日本 ハイブリッドワークスタイルのススメ
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(無題)
環境づくり、習慣術、時間術、会議術、ノート術、チームビルディング、リーダーシップ、マインドセットなど幅広にドイツ式と日本式の違いについて取り上げられているが、1つひとつは浅め。 これまでにも聴いたことがあるようなテクニック論も多く特段深掘りはなし。 ただ、一部参考にできそうな慣習やマインドもあった。 ──────── 序章 ドイツ起業の1日 ◉自分の物理的なワークスペースが広がると考える余裕も生まれる ◉ドイツ人は脳のリソースの限界を認識し、時間帯によって効率的に業務を分散している ◉日本の会議は情報伝達、議論、アイデア出しなど、目的がごちゃ混ぜになりがち ◉「人生の半分は整理整頓」 →ドイツ人の生き方の基本原則 →家庭内においても「窓拭きは週に1回、決まった時間をかけて行う」など、整理整頓のルールが厳格に定められている 第1章 抜群の生産性を生むドイツ社会の仕組み ◉ここ30年以上、ドイツ人の平均有給取得日数が30日を下回ったことはない ◉自分の人生は自分で構築する →哲学の分野でも個人主義を発展させたドイツではそのような気質も相まってドイツでは有休取得は当然の権利 ◉休暇の計画と一緒に、個人的な目標も設定する ◉「空っぽ」休暇はドイツ流マインドフルネス →バケーションの語源はラテン語の「Vacare」=空っぽ ◉ドイツ人は「決められた時間内に、決められた仕事をきっちりとこなす」が、ルールを守っているだけであり、日本人によくある「自分を犠牲にしてでも、与えられた仕事を全うする」わけではない →「労働は罰」というキリスト教的な価値観にも起因 ◉大学を卒業しただけでは仕事に就けず、専門学校や企業のトレーニングプログラム、大学院などで学び続ける →自分が何の専門家になるか見定めて進路を決定する必要あり。 →幼少時から個々の強みや適性を見極めて、それに応じた教育を提供する教育システムがあり ◉ドイツでは日本の管理職のようにプレイングマネージャー化することはない一方、人と人との間に立つことが多く、強いリーダーシップと人間力が求められる 第2章 無理せず成果が出る「ドイツ式働き方」 ◉一般にカフェインは摂取から約5〜6時間の半減期(効いている時間)を持つ →ベッドに入る8時間前からはカフェインの摂取を控える ◉モニターから離れる20-20-20ルール →20分デバイスを見ることに、20秒以上、20フィート(6メートル程度)以上離れた場所や景色を見る ◉ふりかえりで自己評価する質問「この成果は私の長期的な目標にどのように貢献しているのか」 第3章 メンバーの能力を引き出す「ドイツ式マネジメント」 ◉古代ギリシャの哲学者・アリストテレスは、人を説得するためには「ロゴス(論理)」「パトス(情熱)」「エトス(倫理)」の3要素が不可欠と説く ◉日本人は完璧を求めすぎる傾向がある。完璧より実用的であることが大事。8割くらいの完成度でいいところにはあまり時間をかけない 第4章 ドイツ式×日本 ハイブリッドワークスタイルのススメ ◉もっとも緊急かつ重要で、自分にしかできない仕事こそ、代わりが必要な業務 ◉考える時間を確保する ◉スキルをガラパゴスからポータブルへ
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