
恨韓論
世界中から嫌われる韓国の「小中華思想」の正体!
宝島sugoi文庫
黄文雄
2015年5月31日
宝島社
693円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
なぜ日本人と韓国人はわかり合えないのか、なぜ反日ナショナリズムは高まる一方なのかー。告げ口外交や慰安婦問題、在韓アメリカ大使襲撃事件、セウォル号沈没事故などに見られる「捏造」「差別」「不正」「責任転嫁」「被害者感情」といった韓国人の精神は、決して昨日今日生まれたものではない。日本人の「誠」に対し、「詐」に表される韓国人のメンタリティを解き明かしたベストセラー、待望の文庫化。
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(無題)
東南アジアに8年ぐらい在住しているものの意見として、ベトナム、フィリピンはわからないのでさておき、著書に書かれている「強者に媚び、弱者を叩く」、「性接待」、「内輪もめ」、「都合の悪いことは他人のせい」、 「賄賂なんて当たり前」これは朝鮮ほど酷くはないにしても東南アジアでも当てはまります。ただ、表面上水に流すのは得意なので「恨み」だけはちょっと違う気がします。 大概が親日国で、好感度が高いので、関係がこじれることがあっても、修復可能な点が朝鮮との違いでしょうね。
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