三島由紀夫100の言葉

日本を心の底から愛するための心得

別冊宝島編集部 / 適菜収

2016年7月31日

宝島社

1,100円(税込)

人文・思想・社会

作家、俳優、ボディビル、「楯の会」結成、そして自決…。さまざまな虚飾で彩られ、多くの誤解にまみれた作家・三島由紀夫。彼が本当に言いたかったこととは何だったのか。「言葉を通じて、われわれは日本につかまれている。だから私は、日本語を大切にする」日本を代表する文豪が命を賭して訴えかけた魂の提言。

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