日本史再検証GHQとは何か

今、日本独自の民主主義を考える

別冊宝島

保阪正康

2016年8月31日

宝島社

1,100円(税込)

人文・思想・社会

本誌はノンフィクション作家・保阪正康の総合監修により、戦後日本を占領した「巨大権力GHQ」の「日本解体の手法と意図」を再検証します。東京裁判を中心とした2つの日本の顔「占領前期(解体される日本=民主化・非軍事化)」「占領後期(東西冷戦の極東の拠点とされた日本)」を通じ、GHQに導かれた現在の民主主義=アメリカン・デモクラシーを昇華させた「日本の民主主義」を考えます。

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