外国から見た戦国・幕末の日本

海外文献に残された日本への称賛と驚き

別冊宝島

山本博文

2016年9月30日

宝島社

1,100円(税込)

人文・思想・社会

ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが織田信長に親しく接して精緻な人物評を残したように、日本を訪れた多くの外国人たちは日本人とは異なる価値観・見方で、日本に対する感想を著しています。本誌は西洋との交流が盛んになった二つの時代、戦国時代と幕末に日本を訪れた外国人たちの日本滞在記をもとに、当時の外国人たちの目に、日本人の生活や風習などがどのように映ったかを、彼らが残したスケッチや写真などとともに紹介します。

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