
異世界居酒屋「のぶ」(四杯目)
宝島社文庫
蝉川夏哉
2017年11月7日
宝島社
715円(税込)
ライトノベル
春が訪れた古都。昼のランチ営業では「ヒガワリ」の定食を求める声が上がり、いつにも増して店は繁盛していた。ある日、連合王国からやってきた遍歴商人から貰った豆が大豆だと分かり、さらにその壺から微かに醤油のにおいがした。こちらの世界にも醤油があるかもしれないことに、ハンスの胸は高鳴った。そして夏のある日、海を越えてきた男が「のぶ」の戸を敲く。様々な縁が交錯する異世界グルメファンタジー、第4弾。
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ななここ
醤油
他の日本人(依田さん)もこの世界に来ており醤油を作っている事がわかる。 依田さんが、居酒屋のぶで久々に食べたい日本食に「卵かけご飯」を選んだのわかるー!
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