
ラブレーとセルバンテス
近代小説の原点
中山眞彦 / 中山眞彦遺稿編集委員会
2019年10月31日
水声社
5,500円(税込)
小説・エッセイ
“ロマン”は歴史を批判する。近代の劈頭に現れ、「この世界に秩序と意味」を与えると同時に解体した“ガルガンチュア”/“パンタグリュエル”と“ドン・キホーテ”。そのふたりの偉大な作家と作品の深い今日性を極限にまで問いつめる強力な思考。“ロマン”についての理論の到達点。
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