新言語学詩論

ルイ・イェルムスレウ

2024年6月1日

水声社

4,950円(税込)

人文・思想・社会

《関係》の言語学へ ソシュールが切り開いた一般言語学の可能性を極限まで押し進め、バルトやドゥルーズをはじめとする批評家・哲学者に大きな影響を与えた言語学者ルイ・イェルムスレウ。《言語素論》(glossematique)のエッセンスを柔らかい語り口で提示する「言語理論についての講話」、強靭な抽象的思考の結晶である「言語理論のレジュメ」をはじめ、構造言語学の極北へと誘う最重要論考を収録。 序文(フランソワ・ラスティエ) 1 言語理論の原理 言語相関の一般構造 言語形式と言語実質 言語理論についての講話 言語理論のレジュメーー言語素論、序説と普遍部門 2 表現の研究 音素論の原理について 印欧語の音声体系についての見解 音声学と言語学の関係について 構造的単位としての音節 3 附録 ルイ・イェルムスレウの『言語理論の基礎づけ』について(アンドレ・マルティネ) イェルムスレウを読むマルティネを読むイェルムスレウ(ミシェル・アリヴェ) 注

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