
ネルヴァル伝
クロード・ピショワ
2024年8月25日
水声社
8,800円(税込)
《幻想詩人》の人生を再構築する 《未知なる可能性の煌めきを放つ魅惑の作家ネルヴァル。マラルメもブルトンもプルーストも彼の愛読者だった。謎に満ちた生涯を解き明かす評伝の刊行に興奮を禁じ得ない。》--野崎歓 ジャーナリズムが勃興した 19世紀フランスにおいて、旅行記、劇評、戯曲、評伝、風刺文など、多方面で活躍したロマン主義の詩人ネルヴァル。ときに《シュルレアリスムの先駆者》、《神秘的》とされがちなこの《幻想文学》の巨人は一方で、文芸をとりまく時代のメディアに深く関わっていた。 作家の出生から自死にいたるまで、新発見の資料を渉猟し、その謎多き人生に迫る。 日本語版への序文 まえがき 第1章 ジェラールの四つの家系 第2章 エチエンヌ・ラブリュニー医師 第3章 子供時代ーーパリ、モルトフォンテーヌ、サン゠ジェルマン 第4章 作家デビューとバカロレア取得(1826-1829年) 第5章 1830年 第6章 〈若きフランス〉と〈ブーザンゴ〉(1830-1832年) 第7章 プチ・セナークルからイタリア旅行の帰還まで(1832-1834年) 第8章 ドワイエネ通りと『演劇界』創刊(1834-1836年) 第9章 「金髪の探索」へーー旅、幻影(1836年) 第10章 破産を乗り越えてーー《ピキーヨ》、ジャーナリズム活動(1837-1838年) 第11章 《レオ・ビュルカール》と1838年のドイツ旅行(1838-1839年) 第12章 ウィーン(1839-1840年) 第13章 ウィーン旅行後から二度目のベルギー旅行(1840-1841年) 第14章 1841年の狂気の発作 第15章 1843年の東方紀行 第16章 1844年1月から1846年4月まで 第17章 1846年5月から1847年12月まで 第18章 第二共和政下にて(1848年1月ー1850年春) 第19章 バルザックの死からクーデターへ(1850年夏ー1851年12月) 第20章 《ハールレムの版画師》から『ボヘミアの小さな城』へ(1852年) 第21章 デュボワ療養所からブランシュ診療所へ(1853年初旬ー1854年5月27日) 第22章 最後のドイツ旅行(1854年6月ー7月) 第23章 変容なき死 後世へ 注 家系図 人名索引 作品名索引 訳者あとがき
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