手ぶらで生きる。 見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

ミニマリストは「気持ち悪い」「偉そう」と言うコメントをよく見かけるが、多分９割がこの人の影響だと思える内容。 本を読んで、こんなにも不快に感じたのは、初めてかもしれない。 本の中身は一度はどこかて聞いた事のあるような話しの総集編。 この人のオリジナルの思考は全く感じられない。 いくつかの実体験も書かれているが、全く共感も出来ないし、なぜかマウント口調。自分が時代の最先端のような… 言ってる事に一貫性は無く、かなりの自分ご都合的思考。 この人が「承認欲求」と「プライド」だけはとても高いのが、すごく伝わってくる。 ミニマリストに学ぶ事は多いけど、この人はおすすめ出来ない。

一時期ミニマリストにハマり、自分もなりたいといろんなものを捨ててみたりしてみた 世間的にも流行ってたし、本も色々読んで影響受けた 捨ててみて必要だったものもよくわかったし 物を捨てるってことじゃなくて自分の好きなもので過ごす 無駄な物を省くことで自分の好きなように生きれることに繋がる 今は前ほど極端にミニマリストってわけじゃないし 物も増えては来てるけど うちはこんまりの方が合うとは思う この本内容は極端でこれがいいってことも自分にはん？って思うこともあるけど、それはそれでいい 全部従う必要もないし 自分がいいなと思うことをすればいいと思う Inspire された！

●入らないものと必要なものをはっきりさせる事により、自分が本当に必要なものが分かる。 ●いらないものを削ぎ落とし、身軽になると生きやすくなる