麻雀IQ220の選択

近代麻雀戦術シリーズ

勝又 健志

2019年8月1日

竹書房

1,650円(税込)

漫画(コミック) / 小説・エッセイ / ホビー・スポーツ・美術

MリーグでEX風林火山に所属する勝又健志プロの初の麻雀戦術書。 「プロが強いと思うプロ」で1位に輝くほど(100人のプロのうち28人が著者の名前を挙げた)麻雀における知能指数が高いと言われている著者が、Mリーグの牌譜を使いながら、実戦でよく出てくる迷う場面を解説。 26の場面それぞれが問題形式になっており、それを解きながら強くなれる作りになってます。 七対子ど真ん中待ちはリーチ? ふんわり暗刻にしてた牌が4枚になったら? 仮テン時にリーチを受けたら? ツモ切りリーチをどう読む? 同巡2鳴きはあり?なし? トップ目での役牌ドラの切り時は? ブラフの捨て牌の作り方は? 他。 牌効率を一通り勉強しさらに実戦でも勝てるようになりたい中級者、今ある程度打てているが勝率をさらに上げたい上級者の方たちが読めば、成績アップ間違いなしの戦術書です。

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