人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇
三宅陽一郎
2018年4月20日
ビー・エヌ・エヌ新社
2,750円(税込)
パソコン・システム開発
人工知能は欲望を持てるのか?世界は残酷であり、人は弱い。人工知能がその弱さを獲得できたとき、人との新しい関係性を持つことになる。語り尽くせない世界を語ろうとする西洋、最初からそこにある世界を受け入れる東洋。二項対立から、“人工知能を含む世界”を組み上げる。ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎『人工知能のための哲学塾』に続く、渾身の第二弾!
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