日本物流業のグローバル競争

宮下国生

2002年4月30日

千倉書房

4,180円(税込)

ビジネス・経済・就職

本書は、日本の物流業がロジスティクス対応からサプライチェーン対応に移るプロセスにおいて、どのようなグローバル競争を展開しているのかを、主としてアジア物流に注目しつつ、実証的に論じたものである。その意味で本書の主たる視点は物流業の行動分析にあり、その中で日本の物流業がどのようなグローバル優位を達成しているのか、という課題に迫ろうとしている。

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