
おんどりとえんどうまめ
ロシアの昔話より
チャイルドブックアップル傑作選
宮川やすえ / 岩本康之亮
2010年7月31日
チャイルド本社
471円(税込)
絵本・児童書・図鑑
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まるいようや
年長の男の子が気に入りました。
おんどりがまめをつついていたが、のどにつっかえた話。 めんどりが、色々な人に話しかけて最後は鍛冶屋さんに話しかけて助けてもらう。 鍛冶屋さんが主人に鎌を貸してくれて、 草を刈ってめうしに食べさせて、 めうしがミルクを出して、 そのミルクでおかみさんがめんどりにバターを作ってくれて、 そのバターをおんどりの口に塗っておんどりが助かった。 最後におんどりが助かるところがおもしろかった。 読んでいる時は、めんどりがこんなことさせられて大変そうだなあと思った。 おんどりは、豆をよくかめばよかったと思った。 キバがあったらよかったなと思った。 このお話のおんどりとめんどりを知りたい人におすすめ。 だそうです。
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