
仏教芸術(第5号)
仏教芸術学会
2020年9月28日
中央公論美術出版
3,300円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
1948年に創刊、2017年に350号で休刊となった研究誌『佛教藝術』の伝統を受け継ぎ、仏教をはじめとするアジアの宗教に関わる絵画、彫刻、工芸、建築などの諸芸術および考古学に関する論文、資料紹介、研究ノート等の第一線の研究成果を掲載する、仏教美術研究・東洋美術研究者必携のシリーズ。【年2回配本】 敦煌莫高窟第二八五窟西壁壁画に見られる星宿図像と石窟全体の構想について 仏工志斐公万呂の一事績 東寺講堂四天王像の像容と機能ー空海による『陀羅尼集経』からの図様改変をめぐってー 幻住派の観音像ー絶際永中筆「白衣観音図」をめぐってー 日光山輪王寺所蔵の熾盛光曼荼羅図ー図像解釈と思想背景についてー
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