
手の妙用
大自然の治癒力
吉田弘
1986年9月30日
東明社
1,650円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
だれでもできる『手当療法』。『手当療法』で一番大切なことは、自分の手を「感ずる手」にすることである。私は手から光が出るというのもいろいろの経験から推定しているのであるが、それは一体何ものであるかは、まだわかっていない。しかし、マメの水が吸収されたり、痛みが取れたり、いろいろの病気ーとくにカリエスだの、肺エソだの、水虫だの、神経痛リウマチのごときものまで『手当』で治療できるということは、どうしても手から何か放射されていると考えねばならぬ。
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