UML活用型開発入門
Rational Roseを用いた実践的ケーススタ
テリー・クアトロニー / 日本ラショナルソフトウェア株式会社
1998年11月30日
トッパン
3,300円(税込)
パソコン・システム開発
本書は、プロセス、表記法、およびツールといった、ソフトウェアシステムの視覚化に必要な概念についての入門書です。本書ではRational Objectoryプロセス、統一モデリング言語(UML)、Rational Roseツールのそれぞれ一部を用いて、ビジュアルモデリングについての実践的なガイダンスを提供します。すなわち、繰り返しごとに機能追加する開発プロセスにおいて問題に対するソフトウェアソリューションを定義し、視覚化し、文書化し、作成するために、3つの要素(プロセス、表記法、ツール)をどのように組み合わせて活用するかを示します。
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