
限界を超える子どもたち
脳・身体・障害への新たなアプローチ
アナット・バニエル / 伊藤 夏子 / 瀬戸 典子
2018年7月31日
太郎次郎社エディタス
2,420円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理
身体を通じた脳への働きかけが、ハンディと限界を超えさせる── 驚くべき変化と可能性を伝える。 脳性まひ、自閉症スペクトラム、ADHD、診断のつかない発達の遅れなど、 スペシャル・ニーズの子どもとの 30年以上にわたる米国での取り組みと成果を紹介。 子どもの脳と身体・感覚とのかかわりに着目し、 「できること」を大きく広げていくためのアプローチを提案する。 動くこと、話すこと、考えることの発達に、 子ども自身の力を大きく引きだす 「9つの大事なこと」とは──? 「直すための訓練」という発想から転換し、 可能性に開かれた道をさししめす。 ノーマン・ドイジ(『脳はいかに治癒をもたらすか』著者、精神科医) マイケル・マーゼニック(脳科学者) ジル・ボルト・テイラー(『奇跡の脳』著者、脳科学者)らが推奨する、 「脳の可塑性」を利用して力をひきだす実践法、 アナット・バニエル・メソッド、初邦訳。
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