造形デザインのための注意のスイッチ

観察・思考・創案にむけて

吉原直彦

2008年12月31日

昭和堂(京都)

2,860円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

みるとは本来、身体全体で「もの」を読む営みである。情報化時代の視覚の変化は、ものをみる身体を変え、文化の価値を流動化し、造形デザインをみえない存在にしつつある。みるためのアンテナをめぐらし、何をなすべきかをみつめ、考え、創るために、注意をスイッチしてみる。

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