農協の存在意義と新しい展開方向
他律的改革への決別と新提言
小池恒男
2008年12月31日
昭和堂(京都)
3,080円(税込)
ビジネス・経済・就職
農業とその基盤である地域社会の崩壊を前に、農協は歴史的転換点を迎えている。地域農業のセーフティネットの維持・構築と、地域社会のライフラインの確保・強化とを軸に、社会・経済システムとしての農協の進むべき道を拓く。他律的に行われてきた農協改革に対する徹底した批判と、主体的改革に向けた建設的提案を導く、気鋭の研究者による提言の書。
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