
稲川淳二の怖すぎる話北側の扉が鳴る
竹書房文庫
稲川淳二
2006年6月30日
竹書房
607円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
「誰かが死ぬとき、北側の扉が鳴り、花の首が折れる。」稲川の祖母が口癖のように言っていた言葉…そして、明け方に電話が鳴ったとき、何かが起こる。表題作『北側の扉が鳴る』ほか、『恐怖の現場』で稲川自身が体験した話など珠玉の15編を収録!すべて書籍初登場!!極上の恐怖が、あなたを眠れなくする…。
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