
哲学の宿題
小杉利津子
2022年6月8日
たま出版
1,540円(税込)
人文・思想・社会
宇宙の真理、および本当の意味での統一場理論を問う哲学書。 著者が「霊」の意識で得た知見から、この世の全貌を明らかにしようと試みた記録である。 「奇特な読者には、ご自身の哲学他甚だしい学問全般で得た知識と見識を以って、 厳しい目で批判してみてほしい。その上で宇宙の真理、及び本当の意味での 統一場理論として適うか、はたまた一笑に付す程度のものか、真偽を下して いってもらいたい」~本書より 目次 まえがき 「精神」への提起 1.「霊体」の記憶 2.真っ暗「闇」の襲来 3.「意識」の正体 4.本当の「バカ」 5.胎児前の“記憶"と「俯瞰」 6.色んな“モノ"が見得る 7.「真相真理」を学問的に概説 8.無理vs有理 9.象(しょう)に観る真理と「道理のかたち」 10.「日本語」の正体 11.肉体という壁、言葉という壁 12.「業態」観察とその理由 13.「自分」を反証する:道理編 14.「自分」を反証する:真理編 15.「精神」は「チンダル現象」 16.「知識」の次元 あとがき
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