君の消えた青空にも、いつかきっと銀の雨。

ケータイ小説文庫ブルーレーベル 野いちご

岩長咲耶

2018年3月31日

スターツ出版

616円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

奏の高校には「雨の日に相合傘で校門を通ったふたりは結ばれる」というジンクスがある。クラスメイトの凱斗にずっと片想いしていた奏は、凱斗に相合傘に誘われることを夢見ていた。だけど、ある女生徒の自殺の後、凱斗から「お前とは付き合えない」と告げられてしまう。傷つく奏だけど、凱斗は辛すぎる秘密を抱えていて…?おたがい想い合っているのに結ばれない、切ない恋に大号泣!!

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