
動く・集まる
生態人類学は挑む SESSION 1
大塚 柳太郎
2020年12月22日
京都大学学術出版会
3,520円(税込)
人文・思想・社会
およそ700万年前、チンパンジーの祖先は熱帯雨林に残り、ヒトの祖先はサバンナへと歩み出した。長大な移動と集団の形成の果てにヒトは世界を覆いつくし、現代の人口増加とグローバル化へと至る。それはヒトが生息環境を拓いていく過程であったが、どうして苛酷な環境までも生息の場に選択したのか?『生態人類学は挑む』SESSION第1巻が挑む、移動と定住の謎。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー