痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった3

GA文庫 3

ケンノジ / フライ

2020年12月11日

SBクリエイティブ

704円(税込)

ライトノベル

「『幼馴染』は、別に一人ってわけじゃないでしょ」 「一人でいいの」 七月の修学旅行まで残り一か月。相変わらず学校でS級美少女と認知される幼馴染の伏見姫奈から積極的にアプローチをかけ続けられる高森諒。そんな彼の前に、もう一人の幼馴染である姫嶋藍が同じ高校に転校してきて、諒と姫奈の関係に黄色信号が……? 「--キス、しないの?」 予期せぬライバルの出現に、さらに大胆な行動に移していく姫奈と、そんな気持ちを知ってか知らずか鈍感な態度をとり続ける高森諒。 歯がゆくてもどかしい、思わずため息が漏れるほどの幼馴染との甘い物語、第3弾。

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