アジアのCSRと日本のCSR
持続可能な成長のために何をすべきか
藤井敏彦 / 新谷大輔
2008年10月31日
日科技連出版社
2,860円(税込)
ビジネス・経済・就職
西欧の価値観を押しつけようとするものとしてCSRを排除していた中国の転換、BOP(ボトム・オブ・ザ・ピラミッド)ビジネスや社会的企業が発展途上国の開発問題で注目を浴びる時代の到来、ミレニアム開発目標の中間評価で明るみになった世界の実態…。「企業による公共政策」たるCSRの誕生から10年余りが経過し、CSRは確固たる潮流となった。前著『ヨーロッパのCSRと日本のCSR』でEU生まれのCSRをつぶさに解き明かした著者が、今度は日本とアジアに焦点を当て、CSRの新潮流、そして、多様なアジアのCSRを解き明かす。持続可能な成長のために何をすべきかー。
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