絶望の淵より甦る

創価学会を脱会した歴史の生き証人 体験を通して真の信仰へ

原島 嵩

2007年3月31日

日新報道

1,540円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

本書は、三年前くらいから失明状態にあった著者が、まさに「絶望の淵」に立ち、そこから甦った体験をもとに、自身の再起となった原動力が総本山大石寺を根源とする日蓮正宗の信仰にあったことを、率直に綴ったものである。過去の誤ち、とりわけ池田創価学会時代の大謗法(教義違背)についても懺悔の心を込めて告白している。

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