藤原弘達「創価学会を斬る」41年目の検証

人権侵害・政権簒奪・歴史改竄創価学会・公明党による言論出版妨害事件を風化させては

言論出版の自由を守る会

2012年2月29日

日新報道

1,760円(税込)

人文・思想・社会

41年前、「出版をやめろ」「中止しないと地獄に落ちるぞ」「月夜の晩だけじゃないぞ」ついには「死ね」等々。そんな恫喝の中で断固出版されたのが『創価学会を斬る』である。日本の出版史上、政界、宗教界を巻き込んだ未曾有の出版妨害事件となった。政治、経済、社会、宗教界…混沌とする今日、敢えて本書を出版し、日本の行く末を考えてみたい。

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