
目標による管理
組織成果を高める運用法 職場水準に応じた展開法
金津 健治
2018年3月10日
経団連出版
1,980円(税込)
ビジネス・経済・就職
◆働き方改革時代の生産性向上策 ◆従業員の意識改革からプロフェッショナル人材の育成まで ◆「目標管理」運用の段階的レベルアップ法 ◆運用ノウハウや手法を50点以上の図表を用いて紹介 「目標による管理」(目標管理)は、今日ではどこの企業でも人事評価制度や経営管理の仕組みとして 欠かせないものとなっているにもかかわらず、多くの職場ではいまだに試行錯誤が繰り返されています。 問題となっている点を解決しようと仕組みを見直しても、別の新たな不具合が生じ、 人事担当者も管理職も変更された仕組みに振り回されているのが実情です。 そのような中で管理職が、自身のマネジメント力や部下の特性、業務の繁忙度などに合わせて 目標管理を展開するための方法を紹介します。 1 「目標による管理」はなぜ推奨されるのか 2 目標管理を段階的に推進する 職場特性に応じて段階的に推進 事例に学ぶ全社を通じた取り組み 時代の潮流に合わせた目標管理 3 組織方針・目標と個人目標のベクトルを合わせる 組織目標で方向づける 管理職の目標を設定する 部下に役割・職務を割り振る 部下の目標設定を指導する 4 達成管理力、評価スキルを高める 目標を達成に導く 達成度、努力度を評価する 5 マネジメントの生産性を高める 管理職の業務効率化 場と手段に応じたマネジメントの展開 状況に応じたマネジメントの展開
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