「残業ゼロ」の仕事力
吉越浩一郎
2007年12月31日
日本能率協会マネジメントセンター
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
「早朝会議」「完全ノー残業」「がんばるタイム」ユニークなしかけを次々繰り出し19期連続の増収増益を達成したトリンプ元社長が明かす常識破りの働き方。
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(無題)
<span style="color:#0000ff;">☆実行したこと ・できる!と思った社員の行動、特徴をノートに書く⇒まねできることを見つけた</span> ・「時間内に終わらなければ残業すれば良い」という考えでは、なぜ仕事が終わらないのかという理由も分からない。 ・残業しないためにデッドライン(しめきり)が超大事。 ・仕事=能力×効率×時間(能力(内容)と効率(進め方)を高める) ・デッドラインを決めるときは「会社にとって正しいこと」を優先する。 ・会社の仕事はあくまで「自分御生活を作る一要素」に過ぎない。残業をゼロにして定年後の人生に備える。 ・社長にとって仕事はゲーム。勝つ、楽しむをモットー ・社員は社員にしかできない業務に取組む。回せる業務は補助へ。 ・一人ひとりの仕事の範囲を明確にする⇒効率化と問題の明確化(今の会社にはこれが足りない) ・「この人は仕事ができる」と思ったらとにかく観察。どこにどんな工夫をして仕事をしているのかが見えてくる。そしたら徹底的に盗む。 ・仕事は人生そのものではない。人生の一部にすぎない。活きていくために必要な金を稼ぐために働く。どうせ働くならば面白くやったほうが良い。 ☆残業後は何をする?
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