
人前であがらずに話せる100の法則
新田 祥子
2020年5月23日
日本能率協会マネジメントセンター
1,540円(税込)
人文・思想・社会
■4000名のあがり症克服の実践ノウハウがわかる! あがり症の克服には認知行動療法が有効であることはよく知られています。 本書も、認知(思考や感情=脳)と行動(話し方)の両面から、「人前で話すときに起きるドキドキや震え」を抑えるには何が効果的なのか、あがり症克服講座を主催する著者が4000人もの人のその悩みを解消に導いた方法を本書で具体的に紹介します。 ・まず、あがり症とは何かを理解すること ・ドキドキや震えが起こらないためのセルフマネジメント ・あがらないで話すための具体的な方法 ・あがらないで話すための話しのトレーニング法 ・会話上手になるためのちょっとしたテクニック こうしたことについて、100項目にわたり著者が語りかけるように、そして読者と著者とが双方向のやりとりが感じられるように実践的な解説を行っていきます。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstarstar 5読みたい
0
未読
2
読書中
0
既読
5
未指定
13
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
Readeeユーザー
学んだことメモ
●日々の小さなことなどに喜び、副交感神経を優位にさせリラックス習慣をつくること。 ●ドキドキせずに話せたという場数経験で記憶を上書き ●脳を安心させるマネジメントをする ●丹田呼吸法 こぶしの小指位置 15秒吐く 3秒吸う 2秒止める 吸う時腹膨らます ●アイコンタクトで快感情を出す 視神経を使うことで頭真っ白がなくなる ●丸暗記より全体の流れとキーワードを押さえた方があがらない ●人が疑問に思うだろうことを次に続けて話す方法が集中して聞ける ●五段階情報整理法 テーマ、結論、理由、背景、まとめ ●声が震えたら、咳払い、リズム整える、視神経使う、天井や壁は見ない、声を大きくする、足がくは太ももに力を入れる ●はっひっふっへっほと息を吐きながら話す練習 ●丁寧な音読練習
全部を表示
いいね0件