
世界で一番やさしい会議の教科書
榊巻亮
2015年12月12日
日経BP
1,760円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会
3万時間。企業に勤めるあなたが一生涯で会議に費やす時間です。 これほどの膨大な時間を費やしているにもかかわらず、効率的でまともな会議はなかなかないのが実情です。 本書の主人公、鈴川葵は入社2年目のごく普通の女の子。 自分の部署でおこなわれる「グダグダ会議」にふと疑問を抱きます。 「なぜ、会議はこんなにつまらないのだろう・・・」 そのことをきっかけに、彼女は会議で小さな改革を始めます。 最初は、「たった一言」を口にするだけの小さな改革。 しかし、そこから確実に会議は変わり始めます。 小さなチャレンジを実直に積み重ねていくことによって、彼女は部署全員を巻き込み会議改革を成功させ、そして大きな成果を生み出していきます。 何をすれば会議が変わるのか、実際にどう変わっていくのか? 物語を通して、分かりやすく会議改革のやり方を解説していきます。 少しずつ脱皮するように会議が変わっていくプロセスを、主人公とともに追体験してください。 第1章◆初めてのダメ会議◆ 入社2年目にして、初めて課の定例会議に参加した葵はそのグダグダっぷりに 衝撃を受ける。さらに「生涯会議時間」を計算してみたところ、驚きの数字が! 第2章◆確認するファシリテーションを始める◆ ダメ会議を愚痴る葵に、コンサルタントである父は「なら、変えよう!」と提案し、 ファシリテーションを教えようとする。 尻込みする葵に父が教えたのは、会議を変える「魔法の一言」だった。 第3章◆書くファシリテーションを始める◆ ファシリテーションの第一歩を踏み出した葵だが、参加者が好き勝手に自分の意見を しゃべり、かみ合わない会議を仕切れず落ち込む。 そこで父は、ホワイトボードに書いて意見を整理する手法を伝授する。 第4章◆隠れないファシリテーションを始める◆ 突如葵たちを襲う「部署解体」の危機!課題解決会議を開くも、参加者の意図や 思いがすれ違い、一向に前に進まない。前に出て会議を「仕切る」スキルが必要だと考えた父は、葵と片澤を自分の会社に招く。 そこで葵が見たものは…。 第5章◆Prepするファシリテーションを始める◆ 父の会社の会議で準備の必要性を痛感した葵と片澤は、八つのステップで進行を考える手法を学ぶ。 そしていよいよ、部署存続をかけた課題解決会議の当日。葵はファシリテーターとして会議を仕切れるのか。 エピローグ◆2つの転機◆ 大仕事を終え、新たな道を歩み出す顧客サポート課のメンバー。 葵、片澤、幸田の次なる挑戦とは。
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Readeeユーザー
(無題)
単なる会議の手順でなく、ファシリテーションの望ましい姿が書かれていて、類書にはない説得力 全員がファシリテーター、会議の準備、ホワイトボード、論議の5段階、プレップの書き方等々、全てが実践的。
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