日枝阿礼の縄文語

消えゆく阿礼の縄文語よ、どこへ行く

辻本政晴

2011年1月31日

批評社

1,980円(税込)

語学・学習参考書 / 人文・思想・社会

ヒ、フ、ミ、ヨ…いまだに生き続けている大和言葉の数詞の発見をとおして、『記・紀』『万葉集』の精神世界を解読し、日本語語源論の未踏の領域に挑んだ意欲的な労作である。

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