自民党で選挙と議員をやりました
角川SSC新書
山内和彦
2007年12月31日
角川マガジンズ
792円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
まったくの政治の素人が、ある日かかってきた1本の電話で、「公募」に誘われた。自民党の公認候補として川崎市議会議員の補欠選挙に立候補する気はないか、というのだ。政界に馴染みのないフツーの人が体験した選挙戦は、摩訶不思議なことだらけ。自民党ならではの圧倒的な組織選挙の渦に巻き込まれていく。そこには、お金がかかる選挙の実態、自民党の支持基盤の姿、そして、日本の民主主義の根幹が垣間見えるのだった。映画「選挙」で描ききれなかった真実。
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