
笑いの現場
ひょうきん族前夜からM-1まで
角川SSC新書
ラサール石井
2008年2月29日
角川マガジンズ
836円(税込)
新書
ラサール石井が「コント赤信号」として歩んだ時代ーそれは現在のお笑い界の第一線にいる芸人たちとの競演の時代でもあった。修業時代に新宿ゴールデン街で飲み仲間だったとんねるずや、「オレたちひょうきん族」の楽屋で談議したビートたけし、明石家さんま、島田紳助ら。そこで熱く語られたのは、芸人として極めんとするそれぞれの笑いのスタイルについてだった。コント赤信号で歩いた時代を描く「ノンフィクション編」と、芸人それぞれの笑いを解説する「評論編」の2部構成で、お笑いの真髄を描く。
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